庭の雑草対策

雑草の種子は外から飛来して来ます。

庭付き一戸建てを買うと逃れられないのが、庭の雑草対策です。何処からとも無く種子が飛んできて次々と雑草は生えます。放置しておくと、雑木林のようになってしまう事もあります。そうなる前に庭の雑草対策を行うべきです。一番簡単な方法は、除草剤を撒くことです。普通の家の庭のサイズならば、粉タイプの3kg入り除草剤が2袋もあれば十分です。これ1袋で大体三千円程度で購入できます。しかし、注意しなくてはならないのは、全ての雑草に効果を発揮出来るわけでは無いこと。そして一度散布すればそれ以降、庭の雑草対策をしなくて良いわけでは無いことです。雑草の種子は次々と飛来します。そして、非常にタフです。これをたった1回程度の除草剤散布で退治することは困難なのです。定期的に行う必要があります。

薬品に頼らない庭の雑草対策が普及しつつあります。

昔の庭の雑草対策と言えば、草刈り釜を持って腰をかがめて行う辛い作業でした。除草剤のお陰で、その辛い作業から人々は開放されたのです。まさに除草剤は救世主的商品なのです。しかし人々の間に有機農法などの考え方が普及するに従って、その動向は変わりつつあります。なるべく薬品を使わない雑草対策にシフトしつつあるのです。このような考えに基づく庭の雑草対策は即効性と有効性では落ちます。しかし、安全性ではダントツに有利です。良く行われる薬品に頼らない庭の雑草対策方法は、庭全体を砂利で覆うことです。土の面が露出しないことで、飛来した雑草の種子が根をはることを避けるのです。それでも雑草はタフですので、根付く物もあります。それは仕方がないので早期に引っこ抜くしかありません。